\ だから、選ばれています /

医学的・科学的エビデンスに基づく技術
安心して矯正を始められます。

\ CAT矯正歯科グループなら /

短期間・低リスクを実現

Comparison

他クリニックとの比較

\ CAT矯正歯科グループが選ばれる /
7つの理由

治療時間(チェアタイム)
治療期間が短い

独自に開発をした「3D-LST矯正治療法」という歯科矯正治療の技術を持っています。
無駄のない理想的な歯体移動により最適な力で歯を動かし、効率的に歯並びを整えます。治療期間を短期間で終わらせることが可能です。

根ごと動かす歯体移動
医原病を限りなくゼロ

現在の矯正治療は「傾斜移動」が主流ですが、歯根への負担が大きく、副作用のリスクがあることが課題です。
CAT矯正歯科グループは特許技術「3D-LST矯正治療法」を開発し、痛みや歯根吸収のリスクを最小限に抑えた精度の高い矯正治療が実現可能です。

矯正精度を格段にアップ
正確な骨格診断

矯正治療には精密な診断と骨格リスクの正確な評価が不可欠です。
特許取得のX線分析と独自の骨格診断で、誤診や不要な手術のリスクを低減し、より安全で精度の高い治療を実現しています。

難治症例も治療可能

骨格の問題による噛み合わせの乱れ、前歯・奥歯の欠損など、通常の矯正では難しいとされるケースにも対応可能です。
歯を根ごと動かし、抜歯や手術を最小限に抑えた矯正治療を可能にしています。

17の特許
裏打ちされた技術力

日本・アメリカで17の特許を取得し、学術的にも認められた矯正技術。臨床研究に基づいた、医学的・科学的エビデンスに基づく技術で安心して矯正を始められます。

低価格で質の高い治療

特許技術により、治療の効率化と短期間での矯正を実現。従来の矯正に比べ、治療期間が短縮されることでコストを抑えつつ、高精度な治療が可能です。

痛みの軽減

痛みを最小限に抑えた治療を実現。
快適に治療を受けていただけます。

医学的・科学的エビデンスに基づく
安心・安全の矯正治療を

\ 10,000件以上の /
症例実績

Case 01

前歯2本の欠損

治療概要

主訴:幼少期の事故による前歯2本の欠損
治療内容:3D-LST矯正治療法を用いて、欠損部分のスペースを適切に調整し、噛み合わせも改善

患者年代・治療期間

20代女性・2年7ヶ月(難治症例)

Case 02

八重歯・ガタガタ

治療概要

主訴:八重歯・歯のガタつき・顎の不調和による噛み合わせの乱れ
治療内容:3D-LST矯正治療法を用い適切に歯を移動。見た目だけでなく、噛みやすさや顎の安定感も向上

患者年代・治療期間

20代女性・1年9ヶ月

Case 03

第一大臼歯の欠損

治療概要

主訴:下顎第一大臼歯の欠損による噛み合わせの不安定さ
治療内容:3D-LST矯正治療法を用い、抜歯を最小限に抑えながら歯の近心移動を実施。咬合・顔のプロフィールも改善。

患者年代・治療期間

20代女性・3年8ヶ月(難治症例)

Case 04

左奥歯の抜歯 開咬

治療概要

主訴:左側第一大臼歯の抜歯を伴う治療。開咬、叢生症状も見られる。
治療内容:3D-LST矯正治療法を用い、抜歯を最小限に抑えつつ噛み合わせと歯並びが整い、機能面・審美面ともに向上

患者年代・治療期間

30代女性・1年9ヶ月(難治症例)

初診からの流れ

無料初診カウンセリング

初診申込用紙に個人情報や歯並びの状況を記入後、調査事項用紙の質問にご回答いただきます。一見関係のない内容も含まれますが、総合的な判断により、安全でリスクの少ない診察を行うための重要な資料です。

口腔内の簡易検査治療の説明

簡単な検査を行うとともに、ご記入いただいた調査事項用紙をもとに患者さまお一人おひとりの歯科矯正のおおまかな進め方やリスクをご説明いたします。

精密検査の実施

3D-LST矯正治療を確実に行うには、必ず精密検査が必要となります。
独自のセファロ分析で「オペ指数」を算出し、「リスク度チェック」でリスクを客観的に評価。数値に基づいた診断で、最適な治療計画を導きます。

診断

これまでの様々な検査をもとに明確な治療計画を設定し、カウンセリングとともに治療方法と治療方針をお伝えします。

治療申込

治療方法が決定し、ご納得いただいたうえでお申込いただきます。

矯正治療のための準備

カリエス(虫歯)の治療、便宜抜歯、歯周病の治療など、必要に応じた処置を施し、歯科矯正治療に入るための口腔内の準備をします。

動的治療開始→動的治療終了

カリエス(虫歯)の治療、便宜抜歯、歯周病の治療など、必要に応じた処置を施し、歯科矯正治療に入るための口腔内の準備をします。

保定(1ヶ月に1回)→終了

矯正治療後の後戻りを防ぐために
定期的にメンテナンスを行います。

よくあるご質問

治療期間はどのくらいですか?

当院の特許システム治療により50%を超える半数以上の方が、2年以内で治療を完了しています。

全体では90%以上の方が3年以内に矯正治療を完了しており、3年以上治療期間が必要な方はごくわずかです。

矯正治療中に歯の痛みはありますか?

痛みには2種類あります。初めて矯正装置を装着したときの痛みは生理現象としての正常な痛みで、一時的で個人差のある感覚的な痛みになります。もう一つの痛みは歯科矯正の副作用として、歯を動かすときに生じる痛みです。
当院では副作用を予防する特許システム治療により痛みの少ない治療を実現しています。

定期チェックやメンテナンスは
治療費に含まれていますか?

定期チェック・メンテナンスともに定額治療費に含まれていますので、回数や期間に関わらず、矯正治療の完了まで費用は発生いたしません。

検査には時間がかかりますか?

混雑状況にもよりますが概ね30分程度で検査は終了します。

問診票をご記入後、口腔内検査、セファロ検査(頭部レントゲン)を行います。

通院する頻度はどのくらい?

基本的には1ヶ月に1度のペースで矯正装置の調整を行います。

矯正装置にトラブルがあればすぐに対応いたしますので、次回予約を待たずに受診していただけます。

歯を抜くことはありますか?

必ずしも歯を抜くわけではありません。
しかし、口の中全体のバランスが崩れてしまう場合には歯を抜くことを提案させていただくこともあります。
顎と骨のバランスや舌の位置、噛み合わせのバランスなど様々な要因を考えて歯を抜くかの判断をします。

院長紹介

医療法人孔歯会 CAT矯正歯科グループ 理事長

平林 大樹Daiki Hirabayashi

  • 日本歯科大学卒業
  • 歯学博士
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • 日本成人矯正歯科学会認定医
  • 医療法人孔歯会 CAT矯正歯科
    クリニック理事長
  • 日本生理学的矯正歯科学会理事長

CAT矯正歯科の「CAT」の本来の由来とは「Conbination Anchorage Technic」の頭文字をロゴとして用いたものです。

開業以来20年以上、子供達には猫ちゃん矯正歯科医院として親しまれてきたのですが、実は私が日本歯科大学矯正学教室に在籍時代、アメリカに留学し、そこで学んだ矯正歯科治療のテクニックが「Conbination Anchorage Technic(以下、CATテクニック)」です。

CATテクニックはフロリダ大学教授のWilliam J.Tompson先生の考案により新しい概念のもとに開発された(当時では)斬新なテクニックであり、私の矯正歯科治療の基礎となるテクニックと概念です。

今現在は、そのCATテクニックと既存のテクニックの利点欠点を追求および比較検討し、さらなる安全性と合理性を追求し利にかなった、新しい理論と概念を開発・改良した「3D-LST」テクニックという新しいテクニックを臨床に取り入れ、質の高い治療を提供しています。

また、矯正研究会「日本生理学的矯正歯科学会(JaPOS)」を発足し、会員の先生方とは日々検討し、より一層完成度の高い治療の普及を行っております。

CAT矯正歯科グループ
クリニック紹介

東京・水道橋クリニック

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〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2丁目-12鳳ビル 2F
TEL:03-3239-0333

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  • 最終受付は18:15となります
  • 休診日 / 毎週木曜日
    ※毎月第1第3水曜、第2・第4日曜日
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    毎月第1・第3の日・月・火曜日となります

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診療時間

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※松本院でのキャンペーンは実施しておりません。